オーストラリアの大学 正規&自費留学 STORY(1)高校卒業〜渡豪 編

大学 Uni

この記事を読んでくださる方へ・はじめに

みなさん、こんにちは。7年間オーストラリアで語学・大学・職務経験を経験した者です。実は私、オーストラリアの大学に正規留学でほぼ半分自費留学した苦労経験の持ち主なんですけれども、私自身この経験は必ず誰かの役に立つと確信しているのでこのストーリーをシェアしたいと思います。語学・大学・院留学に行きたいけど金銭面で諦めようとしている方いませんか?この記事を通じてそんな方を応援したいです。チャンスは平等に与えられていて、それを掴むかどうかはあなたの行動力次第です。もちろん一人一人バックグランドが違います。しかし、できないことなんてないです。この記事では渡豪前の高校時代(少し中学時代も)から遡って私のストーリー全体がわかるように、事細かに書こうと思います。

自己紹介

Mimiと申します。ざっくりとこんな略歴の持ち主です。

⚪︎ 2010年4月 高等学校入学
⚪︎ 2011年7月28日〜8月12日 オーストラリア・シドニー 短期研修
⚪︎ 2012年7月23日〜8月12日 中国・上海 短期研修
⚪︎ 2013年3月 高等学校卒業
⚪︎ 2013年3月 オーストラリア・シドニー 渡豪
⚪︎ 2013年3月〜2020年1月 語学・大学・職務経験
⚪︎ 2020年1月 帰国

中学・高校時代

私のバックグラウンドを知ってもらう為、少しだけ中学〜高校時代のことについて書かせてください。

中学時代

一言でいうと美に開花したお年頃でした。中学2年生でメイクとファッションに目覚め、中学3年生の頃には学校がない日には髪を染めたり、カラコンとウィッグを愛用していた女の子でした。学校がかなり厳しく先生達も生徒の行いに目を光らせていました。そのためか2年生か3年生のとき、“変なんだけど強い感情” を抱いたときのことを今でも鮮明に覚えています。それは「将来私は日本にいるのか?いていいのか?」という気持ち。この気持ちは日々社会や職場で疲れきった学校の先生達が生徒に体罰や日々罵倒する姿を日々見て、抱いた感情です。この気持ちには「私も将来、日本に居たらこんなふうな残念な大人になってしまうんじゃないか」という将来の不信感と不安から覚えたものでした。

高校時代

県立高等学校の国際コミュニケーション学科(1学年に1クラス)に入学します。この学科は英語教育の充実とグローバルな人材の育成という教育目標を掲げており、海外ホームステイや海外短期(2週間〜3ヶ月)・長期留学(1年間)を奨励している学校でした。英語中心の教育カリキュラムが組まれており、ネイティブとの交流機会が多くつくられました。

転機は1年生の夏。小学校から続けていたバスケットボールの部活を辞めました。中学校時代に試合で右膝の半月板を損傷をし、それ以降部活中に膝が外れることが日常的に癖になっていたからです。怪我をした当時お医者さんからは、過度な運動をしない限り生活に支障はないので手術は要らないと言われ手術は受けませんでした。しかしバスケットボールは対人接触のスポーツなので膝が外れることが癖になってしまい身体の安全面を思い辞めました。それが転機となり成績がすごく良くなりました。部活を辞めたことで平日も休日も時間ができ、早い段階から卒業後のことを考えて行動に移せるようになりました。

英語中心の授業+選択科目で中国語と国際ビジネスを学んでいた私は、留学に興味を持ち始めます。ちょうどその時期に、母校がオーストラリアの学校と姉妹校協定を結んだばかりで、2週間の短期留学の参加募集がありました。母からせっかくのいい機会だと勧められました。そして2011年の夏、オーストラリア・シドニーの姉妹校での2週間の短期研修、ホームステイを経験します。2012年には県の事業として毎年実施されている上海外国語大学での中国語授業に参加し、武漢での1日ホームステイも経験しました。(県が全て負担しました)

留学決意

留学を考えていた私は、中国短期留学から帰ってきたきた高校3年の夏頃から真剣に大学留学について調べはじめます。高校には短期・長期で海外の高校に留学している人はいるけれど、私が知りたいのは大学留学しかも正規での留学。大学側が情報やサポートをしてくれるような甘ったるい交換留学は望んではいません。

留学準備

何か興味を持つとじっとはしてはいられないお年頃。オーストラリアのシドニーに留学したいと決めた私は、インターネットで留学斡旋エージェントを調べ始めます。最終的に辿り着いたのが、オーストラリア留学センター。紹介した教育機関に実際に利用者が申し込むことでコミッションをもらっているので、私たち利用者は無料でエージェントサービスを受けられることができます。担当の方とメールや電話でやり取りをしながら、留学準備を進めます。おおまかには、︎
⚪︎健康診断
⚪︎IELTSを受験
⚪︎都市選び
⚪︎ホームステイするかしないか(希望する場合ホストファミリー選び)・期間
⚪︎語学学校・大学選び・申し込み
⚪︎保険の加入(OSHC)
⚪︎留学費用の振り込み
⚪︎学生ビザの取得(エージェントから学生ビザの申請手順マニュアルをもらい、それ通りに申請します)
⚪︎航空券
などです。

留学は無料エージェントを利用しましょう。

選択科目で国際ビジネスに興味を持った私は大学では国際ビジネスを専攻にすると決めます。エージェントの担当の人に国際ビジネスを専攻するならどこの大学がおすすめかを聞きます。都市はシドニーと決めていたのでシドニー内の大学をいくつかピックアップしてもらいました。その中でもMacquarie University(マッコーリー大学)に興味を持ちます。オーストラリアへ到着してからの具体的な留学の流れを決めます。

高校卒業(3月)→ オーストラリアの大学(9月入学)
と希望する場合、Macquarie Universityを含め、ほとんどのオーストラリアの大学へダイレクトエントリーを希望する場合、入学英語条件が求められます。入学前にIELTSでオーバーオールスコア6.5〜7以上の英語力の証明が必須です。しかし私の場合、高校在学時点でのスコアが4.5だったのでダイレクトエントリーはできません。

留学前にIELTSオーバーオールスコア6.5〜7以上取得してから渡豪してもいいですし、一旦渡豪して(学生ビザかワーホリで)英語学校や他の教育機関でスコアを取得して大学入学でもいいですし、ワーホリで入国し働きながら勉強してスコアを取って大学入学でもいいですし、様々な方法があります!

そんな私に、エージェント担当者から
高校卒業(3月)→ SIBT(9月入学)→ Macquarie University 2年次編入

を勧められます。IELTSのスコアが足りずダイレクトエントリーできないので、Sydney Institute of Business and Technology (以下SIBT)のディプロマコースを勧められます。SIBTのディプロマコースの強みは、ディプロマ取得後ダイレクトに(英語力の証明なしで)Macquarie University2年次に編入できるということでした。SIBTの学位はDiplomaなのですが内容はMacquarie大学の一年次と全く同じなのです。後の記事でキャンパスや授業科目などについて詳しく書きます。また、SIBTを挟むことで大学で丸々3年間勉強するよりも学費が安くなります。よく日本でもアメリカでも、費用を安く抑える為に短期大学から大学に編入することがありますよね。

しかし、このSIBTも入学時に英語力の証明が必須で、IELTS6.0の成績で入学可能になります。最終的には、
高校卒業(3月)→Navitas English(語学学校) → SIBT(9月入学)→ Macquarie University 2年次編入

となりました。Navitas Englishのアカデミックコースを修了することにより、SIBT入学時のIELTSのスコア提出が免除になるダイレクトエントリー制度を活用できます。
ダイレクトエントリーについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をお読みください。
Navitas Englishについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もお読みください。

渡豪

高等学校を卒業した月に、10万円だけ握りしめてオーストラリア・シドニーに旅立ちます。

次回の記事は
オーストラリアの大学 正規&自費留学 STORY(2)渡豪〜語学学校: Navitas English 編


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