オーストラリアの大学 正規&自費留学 STORY(5)ワーキングホリデー 編

大学 Uni

ワーキングホリデービザ取得

SIBT修了の2014年末〜仕事に明け暮れていました。2015年2月、本来なら編入している時期。この頃、マッコーリー大学から「CoEがキャンセルされました」という旨のメールが届きます。そうです、大学に行けていません(=やはり学費が足りず編入することができません)でした。大学など(教育機関)に行っていないんだからCoEはキャンセルされて当然です。ということで、今後シドニーで生活を続けるのか、日本に帰るのか選択しなければならない状況になりました。こちらがCoEがキャンセルされた際に送られてきたメールです。

私はシドニーに残り、ワーキングホリデービザで学費を貯める決意をします。その為には学生ビザからワーキングホリデービザに切り替える必要があり、オーストラリア国外から申請しなければなりません。

学業もストップせざるを得ないし、ビザを申請する為に日本に一旦帰国するということで、せっかくなので普通自動車免許を取得しようと思いました。私の周りでは皆さん高校3年生時に自動車学校に通われていたのですが、私はまだ免許を持っていませんでした。地元の自動車学校のスピードコースに通いました。そのときにワーキングホリデービザ(subclass 417)を申請し、2015年4月にビザが発行されました。

(余談)このワーキングホリデービザ、本来なら今は使いたくなかった。オーストラリアという時給も待遇もいい国で、1年間、就労時間無制限で就労することができるなんて夢のようなビザです。なので安易に“繋ぎ”という感覚で使い果たしたくなかったのです。しかし現実的に考えて、実家に住みながらお仕事をしても、日本の時給の低さ・ダブルワークの不柔軟さの仕組みを考慮して、貯金は不可能だろうと思いました。なのでオーストラリアで頑張ってみることにしました。(物価など違うので一概に時給などを比較できませんが、それでも貯金するならオーストラリアです)なので、本音はワーキングホリデービザを後に残して置きたかったのですが今お金(学費)が必要だったので申請しました。

お仕事

ワーキングホリデービザ・免許の取得の為の一時帰国(2−3ヶ月ほど)を除いて、SIBT卒業後〜ワーキングホリデーのビザが切れる2016年4月までお金を貯める努力をします。

たくさんのお仕事(フルタイム/契約期間があるもの/パートタイム)をしました。中にはSIBT在籍中にしていたアルバイトも含まれています。どの仕事を何年何月〜何年何月までしていたかはボンヤリとしか覚えていないので時系列でお伝えすることができないのが残念ですが、3ヶ月勤めた仕事もあれば2年ほど勤めた仕事も中にはあります。いつも掛け持ちでお仕事をしていました。毎日どこかで働いていました。辛かったことは遊べなかったことですね。私もビーチに行ったり、シティに遊びに行ったり、映画館に行ったりしたかったです。
事務系
Administrator(自動車のメンテナンスや修理、NRMA保険窓口もある自動車整備会社でアドミニストレーションを担当)
通訳
Translator(オーストラリア現地高校で日本から語学留学としてくる高校生の通訳コーディネーター、日本人引率スタッフと現地高校スタッフ間の通訳)
個人
Statistics Tutor(統計学のチューター)
アパレル系
Uniqlo(ユニクロ、オープンしたばかりのときにパートタイムで採用されたのですが店舗の業績が一時良くなく、私を含めパートタイムの雇用者は解雇されました)
飲食系
Restaurant 3つ、Cafe 2つ(バリスタ業務以外)

Europeの大学を調べる

お仕事をしながら、大学編入を目標に大学卒業を夢見て日々コツコツ生きていた私ですが、その当時ヨーロッパの大学への進学もいいなぁと思っていた時期がありました。なにせ人生手探り状態でしたのでチャンスは掴みたい気持ちでいっぱいでした。ご存知の方もたくさんいらっしゃいますが、ヨーロッパのいくつかの国では、大学の学費がすごく安くで有名ですよね。その当時、気になっていたのはドイツだったので、全大学にメールして“SIBTで取得した単位を移行してドイツの大学に編入ができるかどうか”など聞いていました。資金面の理由で留学先を変える事を真面目に考えていたので、日本の留学エージェント(アフィニティという)とも連絡を取り合っていて、サポート費用も振り込みを終えていました。

可能性は無限大で、他の国に学業を継続できる可能性があるのならそっちに行こうと思っていました。目標達成に執着心が強い人間です。

オーストラリアに残る決断

ヨーロッパへ留学先を変えることも一時期は真剣に考えていましたが、結局オーストラリアに残り、オーストラリアの大学へ編入をすることに決めました。理由は2つありました。
1ー ドイツ(または他のヨーロッパの国)の大学(学士課程)に留学する為には、まずその国の言語を習得しないといけない為、語学学校か独学からのスタートになり語学力テストなどにより語学力を証明する必要がある。卒業まで遠のく。(私としては、遠回りになったとしても大学に最終的に通える+新しい言語の習得もできるので、それはそれで魅力的だと思ったのですが次にくる理由が決め手になりました)
2ー ワーキングホリデーである程度の資金が貯まったから。この貯金を頭金として学業を再スタートさせ、足りない分は大学に通いながら働こうと決めました。これがヨーロッパ留学よりも現実的でした。

(余談)ヨーロッパにある大学(国・大学など詳しくは各自でお調べ下さい)ですが、大学院(修士課程)ですと英語で授業が受けられますので、言語習得は必要ないようです。

西シドニー大学編入手続き

SIBTの単位が認められ Western Sydney University に編入します。

ー そして遂に再開。

次回の記事は
オーストラリアの大学 正規&自費留学 STORY(6)Bachelor degree: Western Sydney University編入 編

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